沖縄旅行の持ち物って、最初はよくわからない。
水着。
サンダル。
日焼け止め。
帽子。
まあ、この辺は思いつく。
でも何度も子連れで沖縄に行っていると、
「いや、絶対必要なのこっちだったわ。」
というものが増えてきます。
しかも、旅行サイトの「沖縄旅行の持ち物リスト」には、たぶんあまり載ってない。
わが家の場合は、
失敗する ↓ 困る ↓ 次の旅行で対策する ↓ また別の事件が起きる
を繰り返して、少しずつ持ち物が進化してきました。
今回は、今回の沖縄旅行でも
「持ってきてよかったーー!」
と思ったものを残しておきます。
ちなみに、わが家はポルくんとえのきちゃんを連れての子連れ旅行。

一般的なご家庭より、多少……
いや、
かなり予定通りにいきません。笑
だからこそ役に立つものもあると思います。
1.食器用洗剤+洗濯洗剤
沖縄旅行なのに、いきなり洗剤。
でも今回、
一番働いたのこれかもしれない。
可愛い服をたくさん持ってきた。だが、えのきちゃんはスタイをしない
せっかく沖縄。
せっかく素晴らしいロケーション。
2歳のえのきちゃんにも可愛いワンピースをたくさん持っていきました。
海をバックに可愛い写真でも撮ろうじゃないか。
……と思っていたのですが。
えのきちゃん、
スタイをつけたくない。
つけようとすると癇癪。
旅行中に毎食これをやるのも大変なので、
もういい。
好きに食べてくれ。
となりました。
結果。
可愛いワンピース、ベロベロ。
食べ物は落とす。
いらなくなったら口から
ブーッ。
果物が大好きなので、果汁も飛びまくる。
写真映えするために持ってきた服が、ものすごい勢いで汚れていきます。
食器用洗剤でモミモミ→太陽
そこで食器用洗剤。
食べ物系の汚れは、食器用洗剤でその部分をモミモミ。
そのあと洗濯洗剤で軽く洗って、沖縄の太陽に当てて干しておきました。
すると今回の汚れはかなりきれいになりました。
沖縄の太陽、強い。
※衣類によって色落ちなどもあると思うので、これはあくまでわが家でやっている方法です。
可愛い服を守るために持って行ったわけではなかったのに、
今では完全に必需品。
最終日の濡れた水着問題にも使えた
そして洗濯洗剤は、もう一つ大活躍しました。
わが家はレイトチェックアウトできる時、最終日の午前中もプールに入ります。
ギリギリまで遊ぶ。
当然、チェックアウトする頃には、
水着もライジャケもベッチャベチャ。
以前は頑張って絞って、ビニール袋で厳重に包んで持ち帰っていました。
でも、沖縄から北海道は遠い。
飛行機も乗り継ぐ。
家に着いてスーツケースを開ける頃には……
くっさ!!!!
あの生乾き臭。
楽しかった旅行の最後に嗅ぎたくない。
なので今回は、プールへ行く前に浴槽に少しお湯を張って、洗剤を入れておきました。
プールから戻ったら、
「脱いだもの全部ここに入れてねー!」
これならポルくんもパパもギリギリできる。
たぶん。
私はシャワーを浴びながら、水着やライジャケを軽く洗って、水気を取って持ち帰りました。
今回は、
スーツケースを開けても臭くない!!
感動。
帰宅後は、おしゃれ着以外をまとめてコインランドリーへ。
巨大なIKEAの袋いっぱい。
乾燥まで一気に終わらせました。
※乾燥機NGの衣類は本当に注意。間違えて入れると旅行最後の悲劇が追加されます。
2.水に浮くGoProの棒
これは今回、
本当に命拾いしました。
GoProの命を。
いや、
データの命を。
海でGoProを持って、ポルくんとシュノーケリングしていた時。
魚を見る。
ポルくんを見る。
えのきちゃんを見る。
海を見る。
また魚を見る。
……
ふと気づく。
あれ?
GoProない。
え?
いつからないの??
やばい。
やばいやばいやばい。
慌てて周りを見ると、
浮いてた。
よかったーーーー!!
先端が目立つ色なのも大事だった
私が使っていたのは、水に浮くタイプのGoPro用グリップ。
しかも先端がオレンジ色。
海の上でも目立つ。
もし普通の沈む棒だったら、
あのGoProは今頃……
沖縄の魚たちの所有物です。
しかもこの日は、あのウミウシを撮影したあと。
GoPro本体ももちろん高い。
でもポルくんと話したのは、
「GoProなくすより、データなくなる方が悲しいよね。」
本当にそれ。
本体は買い直せる。
でも、初めてウミウシを見つけた時の動画はもう撮り直せない。
水中撮影するなら、わが家ではもう
「浮く」ことが最重要。
ストラップをつけているから大丈夫、とは私は思わないことにしました。
なぜなら、
気づいたら腕からなくなっていた人がここにいるからです。
↓時期によっては品切れしてることもあるので、余裕をもって買うといいですよ!(GoPro公式ショップが一番安い!)
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3.プラスチックのナイフ
これも地味。
ものすごく地味。
でも、
持って行ってよかった。
今回、沖縄でマンゴーが安く買えるところを見つけました。
普段なら1個1,500円くらいしそうな立派なマンゴーが、
500~600円くらい。
当然買う。
何個も買う。
でもホテルの部屋でマンゴーを食べるには、
切るものがない。
そこで持っていたプラスチックのナイフ。
これで切りました。
包丁みたいにスパッとは切れない。
むしろ、ちょっと潰しながら切る感じ。
すると……
汁がすごい。
最初は、
「あーーー、もったいない!」
と思ったんだけど。
待てよ。
これ、飲めばいいじゃん。
ということで、出てきたマンゴーの汁をグラスへ。
部屋にはワイングラスがありました。
子どもたちに、
「100%マンゴージュースでございます。」
と提供。
量はほんの少し。
でもワイングラスに入っている。
しかも本物のマンゴー100%。
子どもたち、大喜び。
プラスチックナイフの切れ味が悪かったおかげで、
予定になかったマンゴージュースまで誕生しました。
こういうのも旅行の楽しいところ。
4.子どものライフジャケットは毎回持っていく
これは「便利だった」というより、
わが家では絶対に持っていくもの。
ポルくんもえのきちゃんも、海ではライジャケを着せます。
泳ぐ時だけじゃない。
砂浜で遊んでいる時も。
わが家には、
「海に行くならライジャケ」
というルールがあります。
「砂浜にいるだけ」でも着せる理由
子どもって、
「砂遊びしてるな」
と思った次の瞬間に、
何か見つけて走っていったりします。
特にわが家の子どもたちは、興味を持ったものに一直線。
さっきまで砂浜にいたからといって、
30秒後も砂浜にいる保証はない。
海では何が起きるかわからないので、
〈わが家のルール〉
シートベルトとライジャケだけは譲らない。
これだけは、
「嫌!」
と言われても、
じゃあ海には行けません。
他のことは結構諦めます。
シュノーケル嫌?
じゃあバケツにしよう。
マリンシューズ嫌?
安全を確認して別の方法を考えよう。
もう帰りたい?
お金払ったけど帰ろう。
でも、
ライジャケだけは別。
ここは譲りません。
ホテルで借りられても、自分のものを持っていく
ホテルやビーチでライジャケを借りられるところもあります。
でも、
混んでいたら希望サイズがないかもしれない。
サイズ感が微妙なこともある。
使える場所が限定されている場合もある。
有料レンタルの場合、
「借りた瞬間、もう帰る」
もわが家なら普通にあり得る。
実際、
1日1万円でキャノピーを借りたのに、
30分で「帰る」。
ということもありました。
昔なら、
「1万円払ったんだから遊んでよーーー!!」
と思ってた。
今も多少思う。
1万円だぞ。
でも、無理なものは無理。
だったら、持っていけるものくらいは自分たちのものを持って行った方が楽。
わが家はコストコのHYPERLITE
子どもたちのライジャケは、毎回コストコで買っているHYPERLITEのものを使っています。
ポルくんがサイズアウトしたら買い替え。
えのきちゃんはポルくんのお下がり。
私は昔ウェイクボードをやっていたので、HYPERLITE自体も好きなメーカー。
ネオプレーン素材で見た目もかっこいい。
それなのにコストコだと比較的買いやすい価格で出ているので、
毎年見つけるとチェックしています。
コストコが近くにない地域の人もいると思うので、参考までに楽天のリンク貼っておきます。
ハイパーライト 幼児用 ライフジャケット 25kg以下 子供用 ライフベスト 救命胴衣 フローティングベスト 浮き 子供 ジュニア キッズ 幼稚園 保育園 2才 3才 4才 5才 6才 ジェットスキー 男の子 女の子 水上スキー マリンスポーツ プール 海 川 湖 水遊び HYPERLITE
妹のえのきちゃん(2歳)はこっちのサイズを使ってます↓
プールでもライジャケ付けてからのアンパンマンの子ども用浮き輪に入れてます。ピッタリはまるよ!
新生児&乳児用 ライフジャケット 14kg以下 子供用 キッズ用 HYPERLITE ライフベスト 救命胴衣 キッズライフベスト 子供用ライフベスト フローティングベスト
※ライフジャケットは体格に合ったサイズ・浮力・用途のものを選び、製品の使用方法や現地のルールに従って使っています。
持ち物って、家族によって全然違う
たぶん初めて沖縄に行った頃の私に、
「何持って行けばいい?」
と聞かれたら、
水着!
日焼け止め!
サンダル!
くらいしか言えなかったと思う。
今なら、
食器用洗剤持った?
GoProの棒、浮くやつ?
マンゴー切るナイフある?
ライジャケ入れた?
って聞く。
なんの旅行だ。
でも全部、
実際に困ったり、
失敗したり、
「次はこうしよう」
と思った結果、わが家の持ち物になったものです。
家族によって、
必要なものは全然違う。
特に子ども連れは、
「普通ならいらない」が、うちにはめちゃくちゃ必要
だったりします。
それでいい。
旅行サイトの持ち物リストに載っていなくても、
わが家が快適なら、それが正解。
そしてたぶん来年も、
また何かやらかします。
「これ持ってくればよかったーー!」
が、また一つ増えるはず。
そうやって、
わが家の沖縄持ち物リストは毎年ちょっとずつ進化しています。
予定通りにいかない旅行を、
来年は今年より、もうちょっと楽に。
そして、
予定以上に楽しめたら最高です。
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